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インタビュー記事

7号酵母の可能性を追求したい!「MIYASAKA」宮坂醸造をプロデュースした宮坂勝彦が語るリブランドの経緯

信州諏訪の地(長野県)で創業1662年より続く宮坂醸造は、諏訪大社の宝物「真澄の鏡」を酒名に戴く酒蔵。「真澄」は全国新酒鑑評会で何度も金賞受賞する銘酒として、長年人々に愛されてきました。「真澄」が宮坂醸造を代表するブランドであることに疑いは...

日本酒を飲みながら日本酒ボードゲーム「酒魅人」を遊ぶ会 これまでの日本酒会になかった盛り上がりに

アナログゲームの祭典「ゲームマーケット」をきっかけに大ヒットした日本酒ボードゲーム「酒魅人」。制作者である由利真珠郎氏をゲストに向かえ、「日本酒を飲みながら酒魅人で遊ぶ会」を7月21日に酒屋「キングショップ誠屋」(埼玉県鶴ヶ島市)で開催しま...

蔵元も参加!100種類以上飲み放題の「名酒センター御茶ノ水店1周年感謝祭」が7月8日に開催!

東京都御茶ノ水にある日本酒専門のアンテナショップ「名酒センター御茶ノ水店」が7月8日にオープン一周年を迎えることを記念し、同店にて蔵元を招いた日本酒・リキュール100種類以上飲み放題の「名酒センター御茶ノ水店1周年感謝祭」を開催します。15...

圧倒的なバランスの良さで飲んだ者を虜にする「くどき上手」亀の井酒造

全国でも有数の米どころで知られる庄内平野、奥羽山脈や出羽三山など豊かな雪解け水をもたらす山々など、酒造りのための自然環境に恵まれているのが山形県です。その中でも、山形県を代表する日本酒が「くどき上手」です。山形県鶴岡市にある亀の井酒造は明治...

川越市民の惜しむ声によって復活!埼玉県の小江戸鏡山酒造

埼玉県川越市唯一の酒蔵である小江戸鏡山酒造は、2007年に生まれたばかりの酒蔵です。実は銘酒「鏡山」が生まれたのは今から100年以上前の明治8年です。しかし、「鏡山」を造っていた酒蔵が2000年に廃業してしまったのです。これを惜しんだ川越市...

少ない量で醸す利点を活かした上品で飲み飽きしない日本酒「亀甲花菱」清水酒造

日本酒の生産地と聞くと、原料に由来した米が美味しく水がきれいな新潟や秋田、兵庫、福島などを思い浮かべることが多いと思います。しかし、日本酒生産量において全国でも上位に入るのが埼玉県です。そんな埼玉県騎西町の田園地帯にあるのが、創業120年以...

発売開始30分で売り切れ! 大人気日本酒ボードゲーム「酒魅人」制作者に聞いた開発の経緯

2000年より東京で開催されている国内最大規模のアナログゲームイベント「ゲームマーケット」。2012年からは関西地方でも開催されており、カードゲーム・ボードゲーム好きが集まる祭典として知られています。そんな「ゲームマーケット2018春(東京...

光武酒造場が女性にもおすすめの「夏吟醸 光武」を発売 夏は冷たい日本酒が美味しい季節

佐賀県の合資会社光武酒造場が、5月8日から夏限定の日本酒「夏吟醸 光武」を発売しました。限定5000本の内、約1700本が事前予約で売れる人気の季節酒です。光武酒造場の外観元禄元年(1688年)創業の光武酒造場は、江戸時代から酒造りが盛んで...

酒造大手メーカーTOP3「月桂冠」(後編) なぜ今だったのか「月桂冠 中興の祖 大倉恒吉物語」公開の真意

全3回でお届けする日本酒「月桂冠」(京都・伏見)の酒造り。第3回は、2017年12月1日に月桂冠公式サイトで公開された“一代で事業規模を100倍に拡大した”月桂冠11代目・大倉恒吉さんを題材にした「月桂冠 中興の祖 大倉恒吉物語」について、...

酒造大手メーカーTOP3「月桂冠」(中編) 技術革新を続けてきた月桂冠が見据える今後の商品開発

全3回でお届けする日本酒「月桂冠」(京都・伏見)の酒造り。第2回は、業界初の四季醸造システム開発、2008年に日本酒業界初の糖質ゼロの日本酒を商品化するなど、技術革新をもたらし続けてきた月桂冠の今後の商品開発に迫ります。第1回月桂冠、技術革...
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