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バランスを欠いてゆけ。バランスを越えてゆけ。【友美の日本酒コラム016】おとついからの二日酔い

処暑をすぎて少し涼しくなったかな?と思いきや、またしても真夏の太陽に照らされる東京。ちょっと洗濯物を干すだけでも日に焼けそう。なんて言ってると九州での水害被害のニュースが流れてきました。佐賀の酒蔵の被害が大きかったようで「七田」や「東鶴」な...
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言い訳でも遠吠えでもない「挑戦者の主張」を受け入れる新時代【友美の日本酒コラム015】おとついからの二日酔い

先月5月17日に、令和になって最初の全国新酒鑑評会の結果発表がありました。普段「蔵や地域の特性を出そう」「顧客ニーズに合わせて」という考えをもって酒蔵は商品製造するのに対して、この鑑評会は”日本酒界のF1レース”などといわれています。あらか...
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胸をときめかせはしごを登ったあの頃に【友美の日本酒コラム014】おとついからの二日酔い

今わたしは東海道新幹線の車内でこれを書いています。席は、コンセントがあるいつもの窓側A席。ふと目をやれば、車外には青空と春らしいまばらな雲、瓦屋根と畑、その向こう側にはまだ明るいのに点灯している大型量販店があって「どこの田舎もだいたい一緒だ...
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ブレンド/ボタニカル添加/地域性の追求/の3本柱【友美の日本酒コラム013】おとついからの二日酔い

「日本酒ブーム」なんて言われて久しいですが、いま酒造業界は頭打ち、天井が見えた状態になっていると言って間違いないと思います。個々の努力によって変わってはくるものの、業界全体としてここ数年は横ばい、また「2年連続売上げ前年比80%」はたまた「...
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HAPPYヤケ酒という日本文化【友美の日本酒コラム012】おとついからの二日酔い

小料理屋のカウンターに女将として立っていたある日、日本人数名とアジア系アメリカ人のお客様が目の前で飲まれていました。目じりのお化粧も落ちそうなほど大笑いしながら、冗談を言い合っている中で、日本人のお客様が「じゃあ、今日はヤケ酒だなぁ!ハハハ...
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わずか50センチの至近距離に津軽三味線!山影匡瑠さんをお迎えして【友美の日本酒コラム011】おとついからの二日酔い

YouTuber…とは言えないが、映像配信を始めた。赤坂の『食・酒・音 箱庭』のオーナーである川﨑まりさんとともに、まだ生まれたてホカホカのこの企画『マリとものんびり酒場』は、まりさんと私が飲んでいるところにゲストを招いて、一緒になって日本...
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「播州一献」蔵人日誌1《ネット誤報の先を行け!戦場カメラマンの誕生》

前回:「播州一献」蔵人日誌・まえがき《ライターが火災蔵の蔵人になるまで》ネットニュースを見れば、炎と白煙高く上がっている衝撃的な写真、やがて上空にヘリコプターが旋回し、焼き尽くされていく動画がアップされていく。大好きな「播州一献」をつくる酒...
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「播州一献」蔵人日誌・まえがき《ライターが火災蔵の蔵人になるまで》

ようやく筆をとろうと思う。書こうとすると記憶や想いが次々と溢れて混沌とし、うまく言葉にならなかった。だけど逃げ続けているわけにもいかない。書かない想いはいつか無かったものになる。書けるのはわたししかいないのだから、あの日々のように。2018...
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あなたはもうすぐ死にます。最期に飲みたいお酒を選んでください。【友美の日本酒コラム010】おとついからの二日酔い

「あなたはあと3時間後に死にます。最期に飲むお酒を選んでください。」都内にある焼き鳥屋で、4人話していた。メンバーは「日本酒好きが行き過ぎためがねのサラリーマン」「日本酒関連の仕事をする日本人ヒゲ男子」と「飲食業界のアメリカ人男性」…という...
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わたしは震災の夜、鍋島を飲んでいた。【友美の日本酒コラム009】おとついからの二日酔い

北海道地震を体験して、人生観が変わった。いや、目が覚めたとでもいうんだろうか。台風21号によって帰れず飛行機を延期、一夜明けてその日の夕方帰るというところで地震が発生。続けざまに被災してしまった。北海道へは帰省と仕事のための勉強を兼ねて行っ...
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