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神様とわたしたちとを結ぶ”サキ”【友美の日本酒コラム008】おとついからの二日酔い

昨日まで夏休み、お盆休みで今日から出社だという人も多いのではないだろうか。お盆――もともとあった祖霊信仰と自然信仰をあわせた神道と仏教とが結びついた日本独特の行事である。2018年は迎え火が13日で送り火が16日。この間はご先祖様が“こちら...
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人生の花は誰にも必ず訪れる。その時を見逃してはいけないよ。【友美の日本酒コラム007】おとついからの二日酔い

店のお客様からの勧めで、「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ★アディオス」という映画を観た。1999年公開し話題になった“あの”「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ(BVSC)」ドキュメンタリー映画の続編だ。アメリカのギタリスト、ライ・クーダー...
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夏でも日本酒、燗ならなおよし【友美の日本酒コラム006】おとついからの二日酔い

うだるように暑い日が続く。外に出た瞬間、顔、脇、背中、と全身の毛穴から汗が噴き出てせっかくあれこれ悩んで決めた洋服もしっとりしてしまう毎日だ。…と思えば室内は低温に冷やされていて温度差がすさまじい。食欲も料理する気も失せて、冷たいそばや素麺...
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東京より暑中見舞い申し上げます。【友美の日本酒コラム005】おとついからの二日酔い

わたしが日本酒を仕事にしはじめたキッカケのひとつは、飲食店だった。実家が営む居酒屋の日本酒仕入れ先開拓に関わり、自身でも日本酒バー、居酒屋、小料理屋…と店に立ち日本酒を提供してきた。そこにいつしか、日本酒のある場所に赴いて記事を書くライター...
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酒の香りとあなたの匂い【友美の日本酒コラム004】おとついからの二日酔い

風が吹くと、夏の夜の湿った空気をすり抜けてあなたの匂いがする。前を歩くあなたから、そしてわたし自身から。地下にあるその日本酒屋は空調の関係で、入り口でやわらかい逆風が吹いていた。身体に染み付いたあなたの匂いが、わたしの匂いと混ざり合ってふわ...
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なぜお酒を飲むんですか?【友美の日本酒コラム003】おとついからの二日酔い

「なぜお酒を飲むんですか?」これは剣菱酒造の社長である白樫政孝さんが、まだ専務のころに地元の学生から投げかけられた質問である。剣菱酒造は1505年創業、今年で513年を数える神戸市東灘区にある老舗酒蔵。時代に翻弄され、今でいうところのM&A...
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神亀酒造センムとの出会い【友美の日本酒コラム002】おとついからの二日酔い

「この業界に入ったからには彼(彼女)に会いたい」「一度でいいからお会いしてみたい」と言われる人たちがどの業界にもいると思う。石原裕次郎や松田優作みたいなスーパーマンのような伝説の人もいれば、高倉健のように人柄がよく愛されている人、イチローみ...
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有難味という味わいについて【友美の日本酒コラム001】おとついからの二日酔い

はじめに「コラムを書いてよ」「取材の裏話も読んでみたいな」とお客さまから言われ、う~んと唸った。お客さまというのは、日本酒ライターのかたわらで雇われ女将として立たせてもらっている店(日本酒バーと小料理屋)に来てくれるお客さまたちのことだ。ち...
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日本酒物語『吞めど 話せど 愛せども』〜愛佳とママの場合

日本酒は縁を繋ぐ。それは時として恋人、夫婦、親子、同僚…様々なあいだを取り持つだろう。日本酒を軸として繰り広げる様々な人間模様を描いていくストーリー。ここは東京。都心も都心…にも関わらず、昼から酒を飲むことのできる、戦後のドヤを残したような...
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日本酒物語『吞めど 話せど 愛せども』〜博司と真奈美の場合

日本酒は縁を繋ぐ。それは時として恋人、夫婦、親子、同僚…様々なあいだを取り持つだろう。日本酒を軸として繰り広げる様々な人間模様を描いていくストーリー。東京から車でたった3時間の場所に位置する、地元に戻った日。真奈美は、なぜだか無性に「私は負...
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