日本酒好きなあなたに酔い情報をお届け

MENU

日本酒だってフォトジェニック!第23回新潟の地酒カクテルコンペティションで地酒カクテル堪能してきた!

掲載

若者が日本酒を選ばない理由の一つとして「オシャレじゃない」という意見を時々耳にしますが、日本酒をベースにしたオシャレで美味しいカクテルがたくさんあるんですよ!

日本酒だってフォトジェニック!第23回新潟の地酒カクテルコンペティションで地酒カクテル堪能してきた!

ここ新潟では、地酒を使用したカクテルの競技会「新潟の地酒カクテルコンペティション」が毎年開催され、なんと今年で23回目!県内外で活躍するプロ、アマのバーテンダーが作その作品と技を競います。

日本酒だってフォトジェニック!第23回新潟の地酒カクテルコンペティションで地酒カクテル堪能してきた!

コンペティションが行われる会場では、その様子を観戦しながら、日本酒ベースのカクテルやお酒、美味しいおつまみを堪能することができます。
今年は、吉乃川さんを筆頭に県内12蔵の協力による日本酒カクテル、日本酒、生ビール、バーテンダーが作るハイボールなどが会場に並びました。

日本酒だってフォトジェニック!第23回新潟の地酒カクテルコンペティションで地酒カクテル堪能してきた!

日本酒だってフォトジェニック!第23回新潟の地酒カクテルコンペティションで地酒カクテル堪能してきた!

日本酒はもともとカクテルだった?!

そもそもカクテルというのは、お酒を中心として複数の材料を混ぜ合わせて提供する形の飲料を指しますが、日本酒の場合でも「他の何かと混ぜる」という行為は江戸時代が終わるまでごく普通に行われてきました。酒屋さんは樽で購入した日本酒を状況に応じて混ぜ合わせたり水を加えたりして、飲みやすいようにブレンドしていたのです。
ですので、日本酒カクテルは決して“邪道”ではないと思うんですよね!

日本酒だってフォトジェニック!第23回新潟の地酒カクテルコンペティションで地酒カクテル堪能してきた!

カクテル専用日本酒「MOTOZAKE(基酒)」とは

どの日本酒カクテルも、とっても美味しかったのですが、今回ご紹介したいのが吉乃川さんの「MOTOZAKEモヒート」です。

日本酒だってフォトジェニック!第23回新潟の地酒カクテルコンペティションで地酒カクテル堪能してきた!

こちらのモヒートは吉乃川プロデュースのカクテル専用の日本酒「MOTOZAKE(基酒)純米」を使用しています。
ちなみに「MOTOZAKE(基酒)」というのは「日本酒による日本酒のための世界のカクテルベース」として新しい美味しさ・愉しさを表現し、日本酒本来の良さ(価値)を飲み手に語れるものとするため「基酒呼称統制」C.D.M.を定め、認定された日本酒のことです。

日本酒だってフォトジェニック!第23回新潟の地酒カクテルコンペティションで地酒カクテル堪能してきた!

日本酒の瓶も、バーのカウンターに置いても違和感がないようなデザインに仕上げられているんです。
一見しただけでは、これが日本酒だって気づきませんよね。

このモヒートも、スッと爽やかで飲みやすくて、日本酒がベースになっていると言われなければ気づかない人も多いと思います。

日本酒だってフォトジェニック!第23回新潟の地酒カクテルコンペティションで地酒カクテル堪能してきた!

MOTOZAKEシリーズの日本酒は全国でたくさんのお蔵が開発していますので、気になる方はチェックしてみてくださいね!
http://motozake.com/

また、東京日比谷にあります日本酒カクテル専門店「SAKE HALL HIBIYA BAR(サキホールヒビヤバー)さんでも存分にお楽しみ頂けます!
http://www.hibiya-bar.com/sakehall

さいごに

そうそう!コンペティションの最後には、競技会の出品酒が出場バーテンダーの手により試飲することもできるんですよ。

日本酒だってフォトジェニック!第23回新潟の地酒カクテルコンペティションで地酒カクテル堪能してきた!

日本酒だってフォトジェニック!第23回新潟の地酒カクテルコンペティションで地酒カクテル堪能してきた!

どうですか?日本酒だってオシャレでカッコイイですよね!

酒蔵レポート
日本全国酒蔵レポート/「来楽」茨木酒造(兵庫県明石市)

「来楽」茨木酒造(兵庫県明石市)

「来楽」をかもす茨木酒造は、1848年(嘉永元年)創業。今回お話しをうかがった茨木幹人(みきひと)さんで、9代目を数えます。
日本全国酒蔵レポート/「灘菊」灘菊酒造(兵庫県姫路市)

「灘菊」灘菊酒造(兵庫県姫路市)

「灘菊」「MISA33」「蔵人」をかもす灘菊酒造は、1910年(明治43年)に川石酒類(資)として創業。2010年に100周年を迎えました。
地元の米で、水で、人で、つくる酒「賀儀屋」の蔵訪問/成龍酒造

「賀儀屋」成龍酒造(愛媛県西条市)

蔵がある西条市は、愛媛県のなかでも南に位置をし、「うちぬき」がある水の都として有名な場所。石鎚山の伏流水が吹き出すことからこの土地の水は、”打ち抜き水”と呼ばれています。
中沢酒造株式会社(神奈川県足柄上郡)

中沢酒造株式会社(神奈川県足柄上郡)

神奈川の丹沢山系の麓、松田でお酒を醸していらっしゃる中澤酒造さんにお邪魔しました。
中沢酒造株式会社(神奈川県足柄上郡)

豊島屋酒造(東京都)

東京都東村山市にある【豊島屋酒造】さんにお邪魔しました。

ライター プロフィール

日本酒ライター ヨシコ

ヨシコ

Webライター/猪口っとライター
新潟県新潟市在住。
飲食店勤務経験から日本酒にハマり、日本酒に関する記事に携わる。
ただし、酒にはめっぽう弱い下戸。

スタッフ募集