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酒造見学に行くにはどうすればいいのか

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酒造見学に行くにはどうすればいいのか

日本酒が好きな人は一度は行ってみたい酒造見学。実際に酒造見学にいくにはどうすればいいのか、知らない人もたくさんいると思います。酒造に電話をすればいいのか、一般の人が見学することができるのか、どんな服装で行けばいいのかなど不安は尽きないものです。しかし実際には酒造見学をさせていただけるところはありますし、電話をすれば予約をとることも可能です。そこで今回は簡単に予約できる方法と、酒造見学にいくときの注意点をまとめて見ました。

実際に酒造に電話をする

一番確実なのが直接酒蔵に電話をする方法です。近くに行きたい場所があるなど行きたい酒蔵が決まっていれば、直接電話するのが一番手っ取り早いです。WEBで検索しても出てこない酒蔵もあるので、そういった場合は電話するしか方法がないのですが、意外とOKしてくれるところもあるので不安がらず、まずは電話してみましょう。もちろん酒造見学を受け付けていないところもあるので、そこは理解しておいてください。

じゃらんnetを利用する

国内の観光スポットを数多く網羅しているじゃらんnetを利用するのも一つの手です。
利用方法としては
・国内の観光ガイドのタブをクリック
・行きたいエリアを選択
・ジャンルのさらに絞り込む「観光施設・名所めぐり」を選択
・ジャンルのさらに絞り込む「酒造巡り」を選択
これでじゃらんnetに登録されている酒造が検索できます。
検索して出てきた酒造なら見学させていただけるので、連絡して見学日時の確認をとりましょう。
実際に行った人の口コミも見られるので、どう行った雰囲気かわかりやすいと思います。

酒造見学に行く時の注意点

そして酒造見学にいく前に注意したい点があります。
予約をせずにいきなり訪問することはやめましょう。ほとんどの酒造では見学のための人員はいないものなので、実際に製造されている方が案内してくれる場合がほとんどです。いきなり訪問されても人員が割けないなどで見学できないこともあるのでたまたま観光で訪れた地域でも、事前に電話で確認しておきましょう。
また酒造見学にいく日は、納豆などの発酵食品を食べることもやめましょう。
酒造りには微生物の存在が少なからず関わっていて、そこに生命力の強い納豆菌が入ると不純物になってしまいます。一般の人が見学できるところには、そういった製造工程の場所は含まれることはほとんどないですが、迷惑をかけないためにもなるべく見学前に発酵食品を食べることは控えましょう。

以上の酒造見学の方法、注意点をふまえ楽しい酒造見学を満喫してみてはいかがでしょうか。

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ライター プロフィール

白根佑一

白根佑一

フリーライター兼ブロガー。
食品系の大学を卒業し、コンビニのお弁当、おむすびのレシピやアイデアを考える商品開発職として働く。
独立後は、コンビニの商品開発経験やフードスペシャリスト、食品衛生管理者の資格を生かして食やお酒についての情報発信を行っている。
特に日本酒とワインが好きで日本全国のうまいものとお酒を飲みながら旅をするほど食と生活が一体化した生き方をしている。日本三大酒どころの広島県出身。

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