インタビュー記事 世界14カ国33都市を巡って日本酒と日本文化をPR 「2017 ミス日本酒 グランプリ」田中梨乃インタビュー 「ミス日本酒」という名前を聞いたことはありますか? 外務省、農林水産省、国税庁、観光庁、日本酒蔵組合中央会などの後援のもと、2013年9月にスタートした「一般社団法人ミス日本酒」主催のコンテストで、グランプリとファイナリストの女性に送られる... 2018.02.02 jpsake インタビュー記事
新潟のほぼ全ての酒蔵の日本酒が試飲できる 「新潟淡麗 にいがた酒の陣」プレイベントが東京駅で開催 「2017 ミス日本酒」グランプリの田中梨乃さんとインスタ映え写真が撮れます500種類以上もの新潟の地酒や多彩な料理が集まり、様々なステージイベントや日本酒セミナーに参加できる“日本酒の祭典”「新潟淡麗 にいがた酒の陣」(新潟県開催)が20... 2018.01.26 jpsake
まるでジュースのような華やかさ 埼玉県の日本酒「花陽浴」と酒粕に漬けたクリームチーズを味わってみた 埼玉県にある酒蔵「南陽醸造」の醸す日本酒「花陽浴」をご存知でしょうか。一口飲んだだけで口の中いっぱいに華やかな香りと味わいが広がります。それでいて、キレが良いので舌に甘さが残らない絶妙なバランスです。2018年の新酒「純米大吟醸 八反錦 瓶... 2018.01.23 jpsake
今年はこの新酒に決めた! プロがしぼりたて日本酒を選ぶ「新春新酒顔見世会」 昨年秋の新米を用いた新酒を試飲できる「新春新酒顔見世会」が1月17日、主催の「日本名門酒会」本部(東京・馬喰町)で開催。74本もの「しぼりたて」の日本酒が出品されたほか、3つの酒蔵がブースを出展しました。日本名門酒会は1975年2月に「良い... 2018.01.19 jpsake
記者が造った“地方創世の酒”「辛口産経」 産経新聞東京本社で飲んで語る「佐渡島学校蔵ナイト」が開催 産経新聞社オリジナル純米酒「佐渡 学校蔵発 辛口産経」(以下、辛口産経)を飲みながら、新潟県佐渡島の現状と良さを知る「辛口産経を飲む! 語る! 佐渡島学校蔵ナイト」(定員60名)が1月11日、産経新聞東京本社で開催。産経新聞社編集委員の宮本... 2018.01.12 jpsake
六本木の夜に百花繚乱! 日本酒の魅力を国内外に伝える「2018 ミス日本酒」ファイナリストが出揃う “日本酒大使”となる女性を決める「2018ミス日本酒」ファイナリスト発表会が1月10日、東京都六本木で開催。3月12日の最終選考会に向け、総勢約900人の中から選ばれた各都道府県の代表22人(1人欠席)がお披露目されました。一般社団法人ミス... 2018.01.11 jpsake
甘酒は冬場だけに飲むものじゃない 一年通して飲みたい八海山の「麹だけでつくったあまさけ」 甘酒には酒粕から作ったものと、麹から作ったものと2種類あることをご存知でしょうか? 日本酒の蔵元で知られる八海醸造の「麹だけでつくったあまさけ」が美味しいと人気です。「麹だけでつくったあまさけ」と「乳酸発酵の麹あまさけ」蒸したお米に麹菌を加... 2018.01.08 jpsake
2018年新春!酒屋さんが注目する埼玉県の日本酒ベスト3 国税庁の統計年報平成27年によれば、日本酒の生産量が多いのは上から順に兵庫県・京都府・新潟県・秋田県と、すぐに人気銘柄が頭に浮かぶ産地ばかり。そこに次いで全国5位の生産量を誇るのが埼玉県です。埼玉県民の筆者は、埼玉県鶴ケ島市にある酒屋「キン... 2018.01.05 jpsake
「適正価格で美味しく飲もう」大人気の日本酒「獺祭」の製品紹介と価格まとめ 大人気の日本酒「獺祭」を造る旭酒造(山口県)が12月10日、読売新聞に「獺祭」を適正価格以外では買わないように呼びかける広告を掲載したことが話題を呼んでいます。獺祭といえば海外でも知名度が高い日本酒で、価格が高騰しているため入手が難しいのが... 2017.12.12 jpsake
女性が一人で飲みに来る日本酒バー 赤羽にある「しじゅうごえん」が人気の理由に迫る 女性店主の氏田陽子さんこれまで日本酒はオヤジの酒のイメージがありましたが、近年はフルーティーで甘い日本酒も出るようになって若者の飲み手が増えました。とりわけ“日本酒女子”に代表されるように女性の間にも日本酒は広がっています。居酒屋激戦区の赤... 2017.12.09 jpsake