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日本酒と落語は切っても切れぬ関係~東京都内オススメ寄席5選

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みなさん、落語を観たことはありますか?

テレビ番組「笑点」で噺家さんたちを観たことならあるよ、という方も多いかもしれません。彼らの本業は「古典落語」「新作落語」と分類される噺を高座にかけることです。

さて、そんな落語に数多く日本酒が登場します。「花見酒」「親子酒」「禁酒番屋」「蝦蟇の油売り」「試し酒」「猫の災難」「二番煎じ」数えればキリがありません。

 

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ライブで体感する落語は、それでなくとも面白くておかしくて飲み会の席での話題になるはずです。日本を代表する大衆芸能「落語」を見ることができるオススメ寄席をご紹介します。

浅草演芸ホール

浅草演芸ホール

出展:http://www.cocoren.jp/409

  • 萩本欣一こと欣ちゃんやビートたけしなどを輩出した、落語のほかにも漫才、コント、マジック、ものまねなど様々な芸能が楽しめる寄席です。
  • ▼料金
    大人2,500 円3,000 円
    学生2,000 円2,500 円

お江戸日本橋亭

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  • 日本橋YUITOのすぐ側に位置する寄席です。毎日18時以降から定席が開催されるので、仕事帰りに同僚と気軽に立ち寄ってみてください。講談、浪曲、小唄、長唄、義太夫などのその他伝統芸能に触れることもできます。
  • ▼料金
  • 演目によるためHPで確認

 

池袋演芸場

池袋演芸場

出展:http://findmy.tokyo/2015/ikebukuro_03.html
  • 着物・浴衣を着用して行くと2,000円に割引されるので、夏のデートにもオススメです。
  • ▼料金
  • 一般2,500円
  • 学生2,000円

新宿末廣亭

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出展:http://tokyo.itot.jp/s-gyoemmae/33
  • 10日ごとに演者が変わるので、何度行っても飽きない寄席です。伊勢丹から目と鼻の先、新宿三丁目に位置するので買い物帰りや食事帰りにふらっと気軽に立ち寄ることができます。
  • ▼料金
    一般        :2,800円
    シニア(65歳以上):2,500円
    学生&友の会会員  :2,200円
    小学生       :1,800円
    一般30名様以上平日:2,500円

 

 

浅草木馬亭

木馬亭

出展:http://mokubatei.art.coocan.jp/
  • 浅草で1番古い寄席小屋。浪曲の寄席ですが講談も1日1枚行われ、その他落語や2階にある「木馬館大衆劇場」も賑わいを見せている。ももいろクローバーZファンの聖地の1つでもあるそうです。
  • ▼料金 
    2000円(25歳以下半額)

 

あまりお金をかけずに落語を楽しむ

  • 落語ってどんなものか分からないから、2,000円の出費はちょっと…という方には「二ツ目」の独演会がオススメ。
  • 「落語の噺家になる!」と言って、突然なれる職業ではありません。階級があり、前座見習い、前座、二ツ目、真打ちという順に昇進をしていきます。「真打ち」になる前の「二ツ目」の噺家は、勉強のために色々な場所で独演会を開催しています。だから、その講演であれば安く見れるケースが多いため、お試しには打ってつけ。もしかすると演者の中に、未来の大名人がいるかもしれませんよ!

 

上野・鈴本演芸場

鈴本

出展:http://ameblo.jp/wave-rider/entry-11193953112.html
  • 日曜日の10:00-11:30に「早朝寄席」を開催中。休日の朝から落語を見てパワーをもらえば、1日楽しく過ごせるでしょう。また月曜日からの仕事にも良い影響を与えてくれそうです。
    ▼料金
  • 500円


新宿・末廣亭

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出展:https://pbs.twimg.com/media/CaiizS-UAAQ_rA-.png
  • 毎週土曜日21時から「深夜寄席」が開催されています。「二つ目」四人が出演するお得な会は、いつも時間前に順番待ちの列ができます。
  • ▼料金
  • 500円

 

 

  • 江戸の庶民生活と日本酒とは切っても切れぬ関係にあったため、古典落語の中には数多く登場します。噺家の高い技術で「ズズズッ…」と飲む素振りをされたら、溜まらなく飲みたくなり、帰り道に1軒寄ってしまうかもしれませんね。日本酒の演目に出会えなくても、江戸の粋な文化に触れ酒場の話題には事欠かないでしょう。ぜひ足を運んでみてください。

 

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ライター プロフィール

日本酒ライター 友美

友美

日本酒ライター/コラムニスト/唎酒師/フリーランス女将/蔵人
日本酒アドバイザーや飲食店勤務を経て、現在は「とっておきの1本をみつける感動を多くの人に」という想いのもと、日本酒の持つ味わい、文化、食事との相性、風土、歴史、人情など様々な日本酒の楽しみ方を提供。記事の執筆、イベントやセミナー講師および主催、日本酒専門店の女将としての接客業務など多角的な活動を通じて、日本酒のおいしさと日本文化の豊かさを伝えている。現在兵庫県の山陽盃酒造にて蔵人として酒づくり中。
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