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庄内18蔵のお酒を楽しめる「酒BAR 彩鶴」

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山形県鶴岡市、ここは日本で唯一「ユネスコ食文化創造都市」に認定された場所です。
「ユネスコ食文化創造都市」とは、グローバリゼーションと知識情報経済化が急速に進んだ現在に相応しい都市のあり方の一つであり、それに伴って芸術や産業の創造性に富んだ都市を認定するもの。鶴岡の食文化が世界に認められた証です。

そして、山形県は2016年末、国税庁から酒類の地理的表示指定も受けています。
清酒では、都道府県単位での指定は初。これによって、「山形=日本酒」というイメージも、今後定着するかもしれません。観光客も「山形のお酒をください。」と口を揃えて言う日も近いのではないでしょうか。

そんな注目度大の鶴岡に、「FOODEVER」という商業施設がオープンしました。駅前という好立地。観光案内のカウンターもあるので、初めて訪れた人にも助かる場所です。
「FOODEVER」は、観光インフォメーションの他、鶴岡の名産品や生鮮食品まで取り揃えているマルシェ、そしてフードコートもあります。そのフードコートの一画に、日本酒好きにはたまらない「酒BAR 彩鶴」が。

ずらりと並んだ日本酒の一升瓶は圧巻。

その日のおすすめは黒板に明記してあります。鶴岡の郷土料理が味わえる「つるおか旬暦 彩鶴」に隣接しているバーとあって、おつまみはハズレなし。カウンターですが、座り心地の良い椅子と丁寧な接客で居心地も抜群。

日本酒は、庄内18蔵のもの全てを取り揃えており、定番商品から季節ものまで。好みのものを1ショットから注文できますが、オススメは飲み比べセット。単品の銘柄から好きなものを3種類選べるのです。

1杯約30ml。6種類選んで1合。カウンターで呑むには種類豊富で楽しく、適量ではないでしょうか。

12種類呑んで2合、おつまみ頼んで晩酌に、という使い方もできそう。
鶴岡駅の改札を出てすぐということもあって、電車待ちにも便利な酒BAR。地元の方は勿論、旅行や帰省の際にも使い勝手が良いでしょう。

「酒BAR 彩鶴」  0235-64-1731
平日 17:00~23:00 土日祝 11:00~23:00 不定休

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ライター プロフィール

日本酒ライター まゆみ

まゆみ

酒匠、料理研究家。
1日も欠かすことなく酒を呑み続ける、驚胃の持ち主。郷土料理を大事にし、添加物の無い食卓を心がけている。ブログ「スバラ式生活」は人気。著書に、うち飲みレシピ、スバラ式弁当がある。
ウェブサイト「スバラ式生活