栃木県の日本酒蔵一覧
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仙禽
代表銘柄:仙禽
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菊の里酒造
代表銘柄:大那(だいな) 北に那須岳、東に八溝山を望む那須野ヶ原の一角侍塚古墳、那須国造碑(600年代に建立された日本三古碑の一つ)等、数々の歴史的遺産を持つ湯津上村は、いにしえの古墳の里として古くから栄えています。
慶
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渡辺酒造
代表銘柄:旭興 八溝山より流れ出る武茂川伏流水の清冽な仕込水、地元産の高品質な酒造好適米、 厳寒期にはマイナス10℃以下にまで下がる冷涼な気候の下丁寧に醸し出され、 芳醇な旨味がありながらも雑味のない、辛さの中にも深
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渡邊佐平商店
代表銘柄:清開 日光誉 天保13年(1842年)の創業以来、日光山麓の清冽な名水を汲み、日光連山から吹き下ろす冬の寒気の中で、酒造りを続けています。また、「純米醸造酒こそ本来の地酒である」と考え、その製造に力を入れています。
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若駒酒造
代表銘柄:若駒、羽衣伝説、万延
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森戸酒造
代表銘柄:十一正宗 創業明治7年。那須連山・高原山(たかはらやま)を背に仰ぎ、酒造期が終了する4月になると蛙の鳴き声が合唱のように聞こえ、初夏には「ほたる」が舞い遊び、汲めどもつきに清冽で豊富な伏流水と、実に自然環境に恵
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松井酒造店
代表銘柄:松の寿 松井酒造の酒は地蔵の裏手に続く杉林から湧き出る良質な超軟水を仕込み水としております。当蔵の酒造りは伝統的な手法をあくまでも守り、手間を惜しまず、一滴一滴に愛情を込めて醸しております。
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鳳鸞酒造
代表銘柄:鳳鸞 那須 塩原 清酒「鳳鸞」の創業は、明治14年(1881年)に中井家(江戸時代に盛えた近江商社)に奉公していた滋賀県出身の脇村宗吉が、中井家没落とともに清酒造りをこころざし、栃木県北の那須与一の故郷である那須野ヶ原
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西堀酒造
代表銘柄:若盛 「自然を愛し、精魂込めた手造りの心」を伝統として守りつつ現代に求められる酒を造っております
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虎屋本店
代表銘柄:菊 七水 虹乃井 天明8年(1788)創業。 宇都宮の中心部県庁近くにある酒蔵です。 平成21年からは地元の下野杜氏を中心とした若い蔵人達が「味のある、しかもスッキリ呑みやすい」酒を追い求めて努力を重ねています。
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外池酒造
代表銘柄:燦爛 望 蔵元の情熱、杜氏の技、関わるすべての人々の思いをこの酒蔵で融合し生み出される「燦爛」。 私達はこの酒蔵を愛し、大切に大切にすることですばらしいお酒が作り出せると考えております。
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天鷹酒造
代表銘柄:天鷹 私たちは、高品質酒を通して、飲む喜び、薦める喜び、造る喜びを創造します。
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辻善兵衛商店
代表銘柄:桜川 辻善兵衛 桜つくし 北関東の豊かな穀倉地帯の中ほどに位置し、創業以来二百有余年に渡り、酒造りを脈々と続けております。
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第一酒造
代表銘柄:開華 関東平野の北端「水と緑と万葉の町」、栃木県佐野市。 古くから酒造りの町として知られているこの町で、創業延宝元年(1673年)と約330年余りもの歴史を持つ、県内最古の蔵元。
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惣誉酒造
代表銘柄:惣誉 のびやかな北関東の自然を呼吸し、大地をくぐり抜けた清らかな水と、最良の酒米をもって最高の酒を追い求める。蔵人たちが熟練の技と心で慈しみながら、その息づかいに耳を澄ませ、目をみはり、伝統に学び新しきを取
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白相酒造
代表銘柄:とちあかね 福寿松の井 御用邸
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島崎泉治商店
代表銘柄:泉月花 栄屋利兵衛 棚田の雫 創業300年の江戸時代から続く県内有数の名醸蔵。
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島崎酒造
代表銘柄:東力士 那須岳より湧き出ずる清流那珂川の伏流水を仕込み水とし良質の原料米と共に恵まれた自然環境の中で良酒を醸すべく日々丹精込めた酒造りを行っております。また貯蔵スペースとして洞窟スペースを確保し新たなる日本酒
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相良酒造
代表銘柄:朝日栄 伊勢盛 三毳山 奥鬼怒 東照 冬空の厳しい寒さの中で、丹誠を込めて作られた清酒こそが、心に響き、至福の時をもたらしてくれる。 その思いで造り続けております。
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小林杢三郎商店
代表銘柄:大英勇 七井 丁寧な造り、飲み飽きしない酒をモットーにして、味と香りのバランスを最大のテーマとした高級清酒造りに研鑚努力している。