京都府の日本酒蔵一覧
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東和酒造
代表銘柄:福知三萬二千石 享保2年(1717)創業の老舗酒蔵。女性杜氏がつくる看板商品「福知三萬二千石」は、まろやかな口当たりが特徴的。少人数で昔ながらの製法にこだわった福知山の味をご賞味ください。
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関酒造
代表銘柄:この花桜、古春 明治2年(1869)創業。城下町の面影を残したまちなみで、手造り醸造に専念する蔵。
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大同酒造
代表銘柄:上撰梅門若竹 創業200年。かつて玄関に2本の梅の木があり、門を形作っていた。また若い竹のようにのびのび成長することを願って、梅門若竹という名を付けた。
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谷口酒造
代表銘柄:丹後王国 明治4年(1871)創業。平成8年(1996)から地元丹後でとれた好適米だけを使用し、社長自らが杜氏というこだわりの”丹後づくし”の酒。
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熊野酒造
代表銘柄:久美の浦 熟練の但馬杜氏が精魂込めて手造りする純米、吟醸。日本海の海の幸に合う酒。
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大石酒造
代表銘柄:翁鶴 ここ丹波は昔から、優れた穀倉地帯として、その文字の意味の如く、「赤い波」(黄金色に実った稲 穂)の様に米のメッカで有り、又田舎の代名詞としても有名なところで、昔も今も里山の残る原風景が 都会(京阪神)
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吉岡酒造
代表銘柄:吉野山 ー寛政年間創業ー 伝統ある蔵から生まれる“生粋の丹後の酒”
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竹野酒造
代表銘柄:蔵舞 竹野酒造は「地酒屋」として地域の皆様に愛されることが目標であり、地元の皆様とのつながりを大切にしています。そこに生まれる人々のつながり・混ざり合いは、丹後から京都府、関西圏、日本各地、果ては世界中に連
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白杉酒造
代表銘柄:白木久 酒造りの神である、大宮売神(あめのうずめの神)を祀る神社のすぐ側で、安永6年(1777年)~今日まで、丹後を代表する地酒を造り続けている老舗。
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与謝娘酒造
代表銘柄:与謝娘 丹後の酒蔵から、こだわりの地酒、 蔵秘蔵のうまい酒をご提供いたします。
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木下酒造
代表銘柄:玉川 日本酒とは、趣味性の高い嗜好品であるため、すべての人に受け入れられる日本酒は存在しないことでしょう。 しかし、答えが一つではないからこそ、嗜好品であるモノづくりの楽しさ・奥深さは無限の広がりを持つの
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永雄酒造
代表銘柄:旭桜 日本海の日本酒です。 小さな漁師町の小さな蔵元です。
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若宮酒造
代表銘柄:綾小町 当社は創業以来、良質の水と米に加えて杜氏が腕を磨き、一貫した手造りによって質の高い酒造りを守っております。「綾小町」を飲んだ時、綾部の豊かな自然や穏やかな空気、真冬の厳寒期に真剣に酒造りを行う蔵人たち
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長老酒造
代表銘柄:長老 長老酒造では、玄米を精米して白米にします。米の表面を覆っているタンパク質や脂質を洗米によって削り取り純粋な澱粉(でんぷん)質を取り出す事が目的です。酒造りに不要な成分が少ないほど、酒の風味は上品に仕上
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小山本家
代表銘柄:世界鷹 文化5年(1808)、当時の酒造りの先進地である灘・伊丹・伏見等で技術を習得した創業者小山屋又兵衛が、1780年頃関東へ移住して現在の埼玉県大宮市にきわめて良質な湧水が出る場所を発見し、そこに酒造蔵を
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羽田酒造
代表銘柄:初日の出 粒よりの米・水・人にこだわりを持った清酒『初日の出』 京都北山の自然と清澄な大気、桂川上流の伏流水を利用して醸した、きめ細やかで喉ごしの良い香り高い味わいが特徴です 羽田酒造の清酒は、原料米はすべて国
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松山酒造
代表銘柄:明君 昭和33年(1958)、三重県名張市の松山酒造株式会社の酒造権と内部設備を大倉酒造(現・月桂冠)株式会社が取得し、同年より、月桂冠グループの一員として、現地で約1,200石(約216kl)の醸造を開始
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共同酒造
代表銘柄:美山 昭和45年(1970)、伏見鶴酒造株式会社の全株式を大倉酒造(現・月桂冠)株式会社が取得し、共同酒造株式会社を設立。同年より、月桂冠グループの一員として、大八木蔵(伏見区京町1丁目)で、醸造を開始、商
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東山酒造
代表銘柄:坤滴 こだわりの酒造りを追求する東山酒造は、杜氏伝承の日本酒の歴史と伝統を重んじた仕込みを継承し、本来の日本酒の旨さを追求したこだわりの純米酒を育て続けています。
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城陽酒造
代表銘柄:城陽 米と水が交響曲を奏でるような絶妙の組み合わせに、伝統の技術を組み合わせて日本酒造りを行っております。