兵庫県の日本酒蔵一覧
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神結酒造
代表銘柄:神結、闘竜灘 蔵の裏手の社のそばに生えた二本の樫の木が結えて一本のように見えたことから神結と命名された。
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吉村酒造
代表銘柄:太白 京都市伏見区上板橋町に本社を置く清酒の生産・販売業をおこなう会社である なお酒蔵は兵庫県美方郡新温泉町高末166番地1にあるため、酒造免許上の本部がこの場所に置かれている。
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本田商店
代表銘柄:龍力 兵庫県特A地区で栽培された山田錦をはじめ、山田穂・雄町・五百万石・神力など、使用する酒造好適米にはかなりのこだわりを感じます!仕込み水にも大吟醸造りに適した鉄分の少ない軟水、揖保川の伏流水を使用!
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剣菱酒造
代表銘柄:剣菱 永正2年(1505)以前の創業以来、伊丹から灘へと醸造の舞台を移しながら、500年以上にわたり剣菱は造り続けられてきました。 原点は、江戸時代末期に書かれた「守貞謾稿」(のちの「近世風俗史」)のなか
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小西酒造
代表銘柄:白雪 清酒「白雪」(雪の「ヨ」の真ん中の線は突き抜ける)の醸造元であり、現在では、清酒の製造のみならず、ビールの醸造、輸入酒の販売もおこなっている。 キャッチフレーズは「山は富士 酒は白雪
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大関
代表銘柄:大関 楽しい暮らしの大関−日本酒の大関株式会社の公式サイトです。大関は、「ワンカップ」や「辛丹波」などの日本酒を核として、発酵技術を活かした加工食品や化粧品などの商品開発に取り組んでいます。
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辰馬本家酒造
代表銘柄:白鹿 創業以来350年以上の伝統を守り、次代へ継承していくことは大切なことと考えます。しかし、私どもは、この伝統にあぐらをかくことなく、企業内の人材の育成に努め企業力の充実をはかるとともに、常に次代を指向す
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太陽酒造株式会社
代表銘柄:赤石 創業天保10年(1839年)、田中 利助が江井島にて創業。 前身は廻船問屋、屋号「ホシカヤ」 田中 利助創業時より屋号は「中利」 昭和33年12月11日より太陽酒造株式会社となる。
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明石酒類醸造
代表銘柄:明石鯛 魚の王様」と言われる鯛のなかでも全国的に有名な明石鯛。本物の明石鯛はしっかりしまった身と上品な脂が絶品で、「鯛の王様」とも言われるほどのおいしさです。 日本酒「明石鯛」ブランドは、明石鯛に負けない「日
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日本盛株式会社
代表銘柄:日本盛 丹波杜氏の伝統の技と最新の醸造技術の調和が生む、新しい酒造りを。この国の豊かな自然が育んだ、安心できる素材にこだわり、安全で高品質な製品を。天然成分が持つさまざまなチカラを見つめて、からだへのやさしさ
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富久娘酒造
代表銘柄:富久娘 六甲山系より湧き出す天恵の銘水、伝統の技術を駆使して醸造した淡麗で飲み飽きしない甘口の清酒です。 芳醇な味わいとすっきりした飲みごこちが絶妙に調和しています。冷や、またはお好みの温度でお楽しみください
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太田酒造
代表銘柄:道灌 太田家は江戸の初期、 道灌公の末流太田若狭守正長が越前福井藩から海道の要衝近江の草津に移り、代々関守をつとめてまいりましたが、その後この宿場で酒造りを始め、遠祖の名に因んだ清酒「道灌」は東海道や中山道
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白鶴酒造
代表銘柄:白鶴 創業から現在に至るまで、清酒「白鶴」を中心に「忠勇」「まる」なども製造している。
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泉酒造
代表銘柄:泉正宗 泉酒造は神戸市東灘区御影にある老舗の酒造メーカーです。灘五郷の酒造りメーカーとして、お客様に愛される日本酒を提供できるよう日々酒造りに勤しんでおります。平成19年10月1日、震災以後12年ぶりとなる新
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菊正宗酒造
代表銘柄:菊正宗 長年培った「発酵技術」を核とし、豊かで健やかな暮らしに貢献します。
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金盃酒造
代表銘柄:金盃 酒銘の「金盃」とは昔中国で皇帝より賜わるもので最も権威のあるものとされていました。 商標文字の金盃は明治・大正の書道家、伊藤明瑞氏の隷書体の文体の左右同形末広がりの縁起の佳い書体を採用。 至高の品質と
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沢の鶴
代表銘柄: 1717年創業。当時は両替を主に扱う商人であり、大名の蔵屋敷に出入りし、藩米を取り扱う仕事を主に行った。当時の屋号は米屋。その別家の米屋喜兵衛が米屋のほか、副業で酒を造り始めたことがはじまりである。商
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大澤本家酒造
代表銘柄:寶娘 大澤本家酒造の商品は、すべて製造直売です。自分で真心込めてつくった酒は、自分の手で責任を持って売ることで、作り手の顔を知っていただき、お客様の安心と信頼を築くことをめざしています。