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新潟県の日本酒蔵一覧

八海醸造

代表銘柄:八海山 水と雪と大地がつくる魚沼の天地。そのなかで、蔵人は長年培った技術をもとに、最高の酒造りを目指します。

津南醸造

代表銘柄:霧の塔 雪美人 名水の恵 妻有郷 新潟県南部にある津南町は豪雪地でも知られ、霧の塔などの標高2000メートル級の山々に降り積もった雪が水源となり、“名水百選”に選ばれた豊かな清冽な水に恵まれています。この天然の湧き水は超軟水で“粒子の

滝澤酒造 新潟

代表銘柄:苗場山 名山・苗場山の雪解け水で仕込まれる名酒「苗場山」 その飲みやすい口当たりと、 くせの無い自然なうまさは、恵まれた環境と 伝統の技術から生み出された 「酒の最高峰」である。

魚沼酒造

代表銘柄:天神囃子 日本酒はその土地の風土、そして、そこに生きる人々によって育まれてきました。 大地で育まれた米と水が、人の技と知恵により日本酒が生まれたのです。

松乃井酒造場

代表銘柄:松乃井 赤松林から湧き出ている水、良質な酒米、そして自然豊かな風土、これらを無くして松乃井は醸せません。 当社では、創業当時からの横井戸の水を用い、良質な酒米を自社精米する事により、昔から妥協しない酒造りを行

玉川酒造

代表銘柄:玉風味 寛文13年(1673年)第四代将軍徳川家綱公の時代より酒造りを続け、平成元年には”酒蔵見学 越後ゆきくら館”が誕生いたしました。酒蔵見学コースでは酒造りや貯蔵の方法、日本酒の歴史の紹介などを行っており

緑川酒造

代表銘柄:緑川 気候の変化などに影響されない品質の安定した酒をお客様に提供するため、冷蔵設備を利用した綿密な温度管理による安定した酒造りを行っております。

小黒酒造

代表銘柄:越乃梅里 味が濃い目であること、薫りを重視していること、飲んだ後のキレがあること、後味が爽やかなこと。小黒酒造ではこの4つを大切に、酒造りに励んでおります。

久須美酒造

代表銘柄:清泉 亀の王 亀の尾 亀の翁 夏子物語 高精白の原料米を用い、料理との調和を第一とした穏やかでスッキリとした味わい。 幻の米亀の尾をはじめとする高品質米を用い、こだわりの少量仕込みで銘酒を醸す

栃倉酒造

代表銘柄:米百俵 酒造りの原点を追求、蔵元みずからの手で酒米を育て清冽な湧水を仕込み水として 自然の恵みを生かした酒造り 湧水は会社の裏山から出る横井戸の清水を使用。

朝日酒造

代表銘柄:久保田 朝日山 越州 越乃かぎろひ 品質本位の酒を作るために、よき米を求め、設備を整え、そして技を磨き続けております。

石本酒造

代表銘柄:越乃寒梅 「あー、旨かった」、その一言がいただけるように、米・水の原料にこだわり、蔵人たちの日夜磨いた技術で酒造りをしています。

下越酒造

代表銘柄:麒麟 蒲原 下越酒造株式会社には鎌倉時代の建長四年、新潟県東蒲原郡阿賀町津川に築かれた麒麟城の名前にあやかり酒名を「麒麟」とし明治13年創業の藏です。 酒質の設定には、故佐藤平八会長と現社長の佐藤俊一(農学博士

菊水酒造

代表銘柄:菊水 菊水の創業は1881年。 蔵元のルーツをたどると、そのほとんどが昔、地元の名士だった庄屋にたどり着きます。では、菊水はどうだったか…。 菊水を創業した高澤家は、庄屋ではなく分家。権利をもらって商売を始

市島酒造

代表銘柄:吟の慶 王紋 市島 当社の総本家「市島家」は、約400年前の慶長年間(1598年)に、加賀大聖寺より越後新発田藩に移封された溝口侯に随伴して当地に移住しました。市島家は薬種問屋を始め、酒造、金融、回船業などで商業資本を蓄

ふじの井酒造

代表銘柄:ふじの井 北緯三十八度線上、日本海の怒涛と果てしない砂丘、美しい松林に囲まれた藤塚浜に、古くから伝わる”不二の井戸”あり、昔から醗酵旺盛にしてうまい酒が出来る事から、銘酒”ふじの井”が誕生しました。  その成果

宮尾酒造

代表銘柄:〆張鶴 淡麗旨口――当蔵「〆張鶴」の酒質を言葉にすれば、こんな表現になるでしょうか。少しでも“いい酒”を造ろうと、蔵が一丸となって築きあげてきた味わいです。  当蔵の創業は文政2年(1819)。蔵を構える村上

大洋酒造

代表銘柄:大洋盛 日本国 北翔  山紫水明の地、城下町村上。 春、残雪輝く朝日連峰の峰々から清流を集めた三面川(みおもてがわ)は、平野の水田を潤しながら日本海へ流れる。 町の中央にあるお城山の満開の桜が深い緑に変わると、祭り一色の夏と