宮城県の日本酒蔵一覧
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森民酒造
代表銘柄:森泉 手造りの酒は、地場産米と自家井戸水だけを使った純米酒を中心に、 しぼったままのササニゴリの甘露酒を、 何の手も加えずそのままビン詰めした生の原酒や、 長期間酒蔵の中で熟成させた、琥珀の色合いと独特の熟
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中勇酒造店
代表銘柄:天上夢幻 鳴瀬川 千年大崎 あゆの里 火伏せの虎舞 天賞 真心をこめた伝統技術と奉仕の精神で、“日本の味と心”を地酒に託し、地域社会と食文化に貢献してゆく。
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山和酒造店
代表銘柄:わしが國 酒一筋 瞑想水 『わしが國』の酒造りは、「水の如くに咽を越す」をモットーに、このうえない好適米と船形山系の自然水に、昔ながらの甑(こしき)を使った蒸米、蓋麹(ふたこうじ)による突き破精麹(つきはぜこうじ)、木造りの暖
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角星
代表銘柄:金紋両國 創業以来「品質第一」を旨とし、淡麗さの中にも旨みを感じるその酒質は、特に新鮮な魚介類の持ち味を邪魔することなく、最初の一杯から最後の一滴まで飲み飽きることがない。
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男山本店
代表銘柄:伏見男山 蒼天伝 男山本店の創業は1912年。今年で創業100年を迎えます。創業から現在まで「伏見男山」という銘柄で気仙沼を中心に販売を続けておりますが、10年前からは気仙沼らしいお酒を造って販売しようということで「蒼
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内ヶ崎酒造店
代表銘柄:鳳陽 宮城県最古の造り蔵 創業寛文元年(1661年)宮城の地酒「鳳陽」
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一ノ蔵
代表銘柄:一ノ蔵 創業当時から「良い米を使い、手間暇をかけ、良い酒を造る」という姿勢を貫き、日本酒造組合が定める「手づくりの条件」を満たす伝統の技を生かし続けています。
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佐浦
代表銘柄:浦霞 ~本物の酒を丁寧に造って、丁寧に売る~ 米・米こうじによりじっくりと心をこめて醸した高品質な酒を、誠実に丁寧に消費者の皆さんにお届けすることにより、日本酒の素晴らしさを伝えることができると考えます。
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勝山酒造
代表銘柄:勝山 伊達家400年の伝統と文化。伊達家御家流酒道を通して、日本の酒文化の高みを追求します。