高知県の日本酒蔵一覧

丸石醸造

代表銘柄：長誉丸石醸造は愛知県岡崎市に位置し創業以来320年以上続く老舗酒蔵です。

代表銘柄：無手無冠　やぶの友水も空気も清らかな四万十川上流域で、自社でできる栗焼酎の搾り粕を有機肥料として大地に還元し、地元農家の人たちと広げてきた無農薬による米作り。この丹精こめて実らせた無農薬米と四万十源流の湧き水だけを原料

代表銘柄：玉の井　南明治二年の創業以来、変わることのない伝統の酒造りを続けている南酒造場は、特定名称酒から普通酒まで、どれ一つを取ってみても間違いのない酒質の良さと造りの確かさで、酒造りに対する分け隔ての無い真摯なその姿

代表銘柄：松翁松　　翁（まつおきな）戦前製造していた翁みりんと姓の松尾を組み合わせ、醸造の祖神松尾神社の守護の下、長寿延命の酒として命名。

代表銘柄：花入駒高知の四万十川の町“窪川”に今も造り続けている唯一の酒蔵です。

代表銘柄：藤娘めまぐるしく動き続ける世界の中でホッと出来る毎日の小さな幸せ藤娘酒造では、そんな最高の一杯を造るため完全手造りで造り上げています。

代表銘柄：濱乃鶴　美丈夫生産量は追わず、手作りで、何よりも酒質を追い求めてきた酒です。挫折も、失敗も、思うようにいかないことも多々ありました。ただ「うまい酒」のために、今も走り続けています。

代表銘柄：雪柳　純平西岡酒造は、この地で江戸時代中期の天明元年（1781年）に、初代井筒屋仁助が創業し、現在９代目に至っている230余年の歴史を持つ蔵元です。

代表銘柄：土佐鶴土佐鶴は室戸岬を遠望できる高知県東部の安芸郡安田町にあり、酒造蔵のすぐ側を鮎おどる清流・安田川が流れています。安田川の上流には日本三大美林の一つ魚梁瀬（やなせ・剣山系）が広がり、豊かな森林と豊富な夏季

代表銘柄：桂月美味しい水と米から造りました高知県土佐町相川の棚田米で仕込んだ桂月。

代表銘柄：司牡丹　徳久　龍馬からの伝言南国土佐、高知市を離れて西へ26km、山紫水明の佐川町は銘酒「司牡丹」醸造の地として名があります。

代表銘柄：豊の梅地域性豊かな美味しい酒に磨きをかけて、社会に愛され必要とされる日本酒ワールドを創っています。

代表銘柄：志ら菊創業明治三十六年。初代仙頭菊太郎の〈菊〉にちなんで「志ら菊」と命名しました。歌人吉井勇は、当地の琴風亭にて「志ら菊は　まことうま酒　杯を　かさぬるほどに　雄こころの湧く」と清らかで、呑みあきしない酒を

代表銘柄：酔鯨酔鯨酒造は、高知市長浜という桂浜の近くにある蔵元さんで、その名前は、幕末に土佐を治めた山内豊信(容堂)公の雅号「鯨海酔候」に由来しています。

代表銘柄：花の友　瀧嵐昭和18年、戦局の様相もだんだん厳しくなったころ、各産業に対する企業整備法により清酒製造業はその半数が転廃され、高知市・長岡郡・吾川郡・土佐郡の1市３郡の酒造家28社が統合。昭和19年、高知酒造株

代表銘柄：菊水　四万十川　龍馬社名である菊水。その名は古の中国の伝説に由来すると伝えられています。

代表銘柄：亀泉明治３０年に創業の亀泉は、高知県のほぼ中央部に位置し、藩政の時代から、どんな旱魃にも涸れることのない街道一の湧き水を使用した事から、万年の泉「亀泉」と名付けられました。

代表銘柄：玉川　安芸虎土佐という辛口の地にありながら、この地で仕込んだ酒は柔らかく、丸く、そして人を和ませるやさしさがあります。わたしたちは華やかさよりも、むしろ心の栄養となれるような酒を目指しています。

代表銘柄：黒潮　文佳人創業は明治１０年、現在は５代目の有澤　浩輔さんが蔵の代表取締役であり同時に酒造りの責任者の杜氏をされています。