石川県の日本酒蔵一覧
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鳥屋酒造
代表銘柄:池月 わかる人に飲んで欲しい。それをモットーにコツコツと酒を造り続けてきました。 しんしんと雪のふる凍てつくような冬蔵の中で黙々と一心にやってきました。 自分を飾ることも売り込むことも下手な、能登の一角にあ
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手塚酒造
代表銘柄:都乃菊鶴 遠く白山連峰をながめる加賀の国。四季の彩りがはっきりと表れるこの地で、 霊峰白山の伏流水を使い、人々に親しまれ、喜んでいただける加賀の国の酒造りに励んでいます。
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鶴野酒造店
代表銘柄:谷泉 鶴野酒造店だけにしか造れない、すべて能登にこだわった自慢の酒を造りたい。その思いを実現するため、水は蔵の敷地内に湧くミネラル分を含んだ難水を使い、酒米は近隣の農家と契約し、極力農薬を抑えた「五百万石」
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武内酒造店
代表銘柄:御所泉 金沢の北東部の山林に囲まれ、静かにたたずむ浮屋根土蔵づくりの酒蔵です。 日本でも有数の小さな蔵元で、近隣にのみ製造直販を行っています。 「御所泉吟醸」(旧一級酒)は、本物を追求し、地元産酒造好適米のみ
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宗玄酒造
代表銘柄:宗玄 宗玄の酒造りの歴史は古く、祖先である七尾城主を務めた畠山義春の一族が、上杉謙信の城攻めに遭い、この珠洲に逃れて宗玄と改姓した1768年に遡ります。数えれば240年、地元の能登杜氏が地元の米と地元の水に
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清水酒造店
代表銘柄:能登誉 千枚田 能登杜氏は、江戸時代からの長い歴史を持ち、能登流と呼ばれる独自の酒造りが、代々伝承されてきました。現在では、能登独特の風味で全国の皆様に御好評を頂戴しております。
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桜田酒造
代表銘柄:初桜 能登半島の最先端にある珠洲市の蛸島に当蔵はあります。大正4年創業。まだ100年に満たない若い蔵です。
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小堀酒造店
代表銘柄:萬歳楽 菊酒の風土に育まれた伝統の企業である自覚と、酒が文化の精髄である認識をもとに、酒と食を通じ人々の生活に豊かさを提供する
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久世酒造店
代表銘柄:長生舞 能登路 創業天明六年以来、米作りと酒造りにこだわりを持ち 一貫生産している酒蔵です。
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金紋酒造
代表銘柄:金紋 春心 白山連邦から湧き出る豊富な伏流水と 選び抜かれた酒米が良い酒を醸し出す。 若き杜氏と従業員が卓越した技と情熱が銘酒の数々を造りあげました。
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菊姫
代表銘柄:菊姫 原料から熟成まで、旨い日本酒造りにこだわり、日本酒文化を守り続ける加賀菊酒本舗「菊姫」。
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吉田酒造店
代表銘柄:手取川、翁の友 道具的機械化、許される限りのコンピュータ制御はやむを得ません。しかし基本的には手作りで、伝統技術の伝承と高付加価値商品の製造で、「日本酒」のイメージアップと啓蒙に努力していきたいと考えています。現在、
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山本酒造本店
代表銘柄:弁慶、登代正宗 全国新酒鑑評会において、連続12回、通算25回金賞を受賞。
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やちや酒造
代表銘柄:加賀鶴 やちや酒造は創業寛永五年。城下町「金沢」で伝統の酒づくりを続けて四百余年。伝統の地酒を今に伝える酒蔵です。
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宮本酒造店
代表銘柄:福の宮、夢醸 本物の日本酒、最上級の吟醸酒、こだわりの地酒を醸造する北陸石川の蔵元-夢醸-宮本酒造店.
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見砂酒造
代表銘柄:朱鷺の里 1960年(昭和35年)、明治時代に創業した羽咋市の疋島酒造、第2次世界大戦前に創業した旧志雄町の見砂合資、江戸末期に創業した旧志賀町の加茂野酒造の能登地域の小さな3つの蔵元が合併し、新たに見砂酒造と
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御祖酒造
代表銘柄:遊穂、ほまれ、石動山 能登半島の中ほど、霊峰石動山のふもとに位置し、 豊かな雪どけ水が地中に深くしみこみ酒造りに最適な水をもたらしてくれます。 良質な水と澄んだ空気はこの地に賜ったもの。 まさに地の恵み、その上に近代的設備
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松波酒造
代表銘柄:大江山・つづらの波 能登の地酒 松波酒造は明治元年より能登杜氏の酒「大江山」を造っています。季節に合った日本酒や能登果実にこだわった「柚子酒・柿酒・梅酒・トマト酒・ゴボウ酒」、オリジナル名前入り酒、酒蔵見学は通年開催して
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松浦酒造
代表銘柄:獅子の里 日本酒は合わせる料理の幅が狭いと思われがち。もっと土俵を広げ、無限の味覚と細胞が求める酒質を追求したい。自然との調和、食との調和を大切にしてまいります。