群馬県の日本酒蔵一覧

山崎酒造

代表銘柄：太平記の里　日本譽　誠の心私共の酒蔵のある木崎は例弊使街道木崎宿として江戸時代より栄えた町です｡創業は明治8年｡新潟出身で､杜氏として働くうち､蔵元として店を構え酒造業に｡杜氏は代々､先祖出身地の吉川町より｡人間じゅんかつ油製

代表銘柄：尾瀬の雪どけ　花山梅酒市内唯一の吟醸蔵として純米吟醸を中心に特定名称酒のみを５００石製造。機械による作業ではなく、伝統の日本酒造りを２０代の若手蔵人を中心に行なう。

代表銘柄：光東　利根川育ち嘉永三年に創業、始祖は新潟杜氏として来村。以来五代150年間、豊富で清らかな名水「利根川」の伏流水を利用、伝統的な酒造技法である山卸廃止もとで醸し出された酒は旨味とやわらかさを兼ねそなえた手造りの一品

代表銘柄：桂川「酒造りはお米が持っている本来の旨味や甘味を上手に残すこと」と口伝されています。明治10年創業以来、甘口の日本酒造りにこだわり続けております。

代表銘柄：當選　流輝(るか) 群馬県農業技術センターで数年の時を費やして開発された新品種の酒造好適米「舞風」を使用して作成しております。

代表銘柄：太平人　栄屋四郎衛門　輝きの一滴日光例幣使街道の宿場町、玉村町で酒造りを始めて160年。かたくなに日本酒の伝統を守り続けています。

代表銘柄：清瞭明治16年、初代町田卯三郎が現在の前橋市駒形町で創業しました。現在の卯三郎は四代目になります。創業以来「厳撰一筋」を家法として、きめ細やかな清らかな酒をモットーに酒造りをしてきました。

代表銘柄：大盃上毛三山の一つ、山紫水明の地、榛名山。山麓の清冽なる伏流水と高精白された酒造米を仕込む。技を生かした手造りで醸された酒は、淡麗で馥郁としている。

代表銘柄：分福　男一心赤城山系の自然水、契約栽培での自然栽培米を原料に、昔ながらの手造りにて酒を醸すことにこだわっている。

代表銘柄：関東の華　傳兵衛　からっ風　木曽川　聖「寒造り」と呼ばれるこの時期の酒造りも順調に進んでおり、一段と若返ったメンバーで伝統の技を受け継ぎ、南部杜氏の技術の粋を尽くした大吟醸を始め、より品質を訴求した日本酒の姿を目指していきます。

代表銘柄：君乃松　暴れ獅子創業安政二年(1855年)、赤城南麓の伏流水を使用し「手造り」をモットーに、じっくり、ていねいに日本酒を醸している。「醪」を搾る時には、昔ながらの「酒袋」を使用している。「酒袋」は目が荒いため「滓」

代表銘柄：利根錦群馬県北部山沿い地域、谷川連峰、武尊山の山並みに抱かれた玉原高原、霊峰迦葉山の入り口で酒を醸している小さな田舎の酒蔵です。天然に磨かれた水、澄み切った空気といった自然環境に恵まれ、醸造環境にも適した

代表銘柄：水芭蕉創業明治19年。初代当主が、川場村の「水」と出会い永井酒造の酒造りがスタートしました。そして「惚れ込んだ水」を守るために、酒の仕込み水が取れる沢の両脇の森を少しずつ買い足し、自然の恵をまるごと守る取り

代表銘柄：譽國光お酒をとおして人が喜び楽しんで頂ける、飲んで頂いてる方の人生の楽しさを少しでも増やせるような、そういうお酒であり、そういう酒蔵であるべきだと思い造り続けております。

代表銘柄：三波石江戸時代は神田村の名主を代々しておりましたが、天保六年六代重興が酒造業を始めました。銘柄は「竹に雀」でしたが、昭和13年より「三波石」に改銘いたしました。仕込水は神流川より吸んでいましたが、現在は自家

代表銘柄：巌享保14年の創業で清酒巖、上州の寒梅、その他諸々の酒を製造して居ります。巖の由来は大山巖元師の巖からとったものです。昭和62年当地に新築して以来人気を維持しております。水のきれいな空気の澄みきった好適

代表銘柄：鳳凰聖徳　妙義山　銀河の泉　城下町小幡昭和３４年、西上州の蔵元四社が合併して創業。社名・製品名の「聖徳」（せいとく）は聖徳太子の「以和為貴」（和を以って貴しと為す）の教えにあやかり、富岡・貫前神社の宮司によって名付けられました。「企業の発

代表銘柄：栄万寿 1873年に創業した清水屋酒造。1985年生産休止。そして、2010年11月四半世紀振りに2つの日本酒「榮万寿純米酒2010」、「榮万寿純米吟醸2010」の製造・販売を再開致しました。

代表銘柄：群馬泉　淡緑　淡雪草美しい上毛の山々と利根、渡良瀬の清流に囲まれた、ここ新田荘宝泉郷(現太田市)は、古代東国文化の中心をなし又建武の忠臣新田一族発祥の地で地名の示す様に豊かな史跡と清冽な水資源に恵まれた処です。井水はミネ

代表銘柄：船尾瀧 ”群馬に名滝と名酒あり”、榛名山麓より流れおちる”船尾瀧”から命名した酒蔵です。質と味を重んじ、スッキリとさわやかな飲みごこちがある酒をモットーに頑張っております。